東京オフィス

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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • Patents
  • Trademark, Copyright & Media
  • 知的財産
  • Cyber, Privacy & Data Innovation
  • Antitrust & Competition
  • International Arbitration & Dispute Resolution
  • Mass Torts & Product Liability
  • Employment Law & Litigation
  • 日本

矢倉 信介 パートナー

東京オフィス

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。

740

Practice:

  • Renewable Energy
  • Infrastructure
  • Energy
  • 日本

若林  美奈子 パートナー

東京オフィス

国内外のスポンサーやディベロッパーを代理した複雑かつ革新的なプロジェクトを多く担当。本邦における固定価格買取制度導入にあたっては、政府に協力して制度設計や同制度の中核となる特定契約・接続契約の政府モデル契約作成にも関与した。近年では多様なコーポレートPPA案件も手掛ける。なお、2022年5月付で、一般社団法人 日本風力発電協会(JWPA)の監事に就任。

2004年から2005年までオリックのニューヨーク事務所で勤務。検察官検事として4年間執務していた経験や東京都入札監視委員会委員を8年間務めた経験も有する。また、2022年3月より、株式会社Veritas In Silicoの監査役も務める。

740

Practice:

  • Mergers & Acquisitions
  • Technology Companies Group
  • Fintech

杉田  泰樹 パートナー

東京オフィス

また、ファンド組成、不動産、様々なファイナンス案件での経験も豊富。

杉田弁護士は2005年に米系投資銀行、2012年から2014年に日本の大手商社に出向した経験などから、クライアントのニーズを深く理解し、柔軟に対応する能力に優れている。

740

Practice:

  • Employment Law & Litigation
  • 役員報酬
  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • Mergers & Acquisitions
  • International Trade and Investment
  • 日本
  • Pay Equity

太田  祐美子 パートナー

東京オフィス

オリックに入所する以前は、2010年3月まで、田辺総合法律事務所のアソシエイトとして、企業法務、労働法関連業務、訴訟、調停、一般民事および家事事件などに幅広く従事したほか、企業の社外監査役なども勤めた。それ以前には、7年間にわたり三菱商事株式会社に勤務し、LNGプロジェクト等のグローバルビジネスに携わった。

740

Practice:

  • Renewable Energy
  • Infrastructure
  • Energy
  • Solar Energy
  • Wind Energy
  • Real Estate
  • Real Estate
  • 日本

乾  由布子 パートナー

東京オフィス

乾弁護士は、これまでに太陽光41件1370MW、風力21件1399MWの法務デューデリジェンスに関与(2022年2月時点)。また、日本最大235MWの太陽光発電プロジェクトや日本最大121.6MWの風力発電プロジェクトのプロジェクトファイナンスを手掛けた。

また、2006年度から毎年、日本弁護士連合会の公害対策・環境保全委員会特別委嘱委員に選出されている。

2024年には、Legal 500 Asia Pacificの日本のプロジェクト・エネルギー部門でNext Generation Partnerに選出された。

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Practice:

  • 知的財産
  • 日本

ジョン ・ インジ カウンセル

東京オフィス; Washington, D.C.

インジ外国法事務弁護士は特にテクノロジーに関わる問題を幅広く取り扱っており、その中には半導体装置、家庭用電子製品、通信システム、コンピューターとその関連機器、レーダー、光ファイバーを含む光学、内科および外科用装置、ディスプレイシステム、照明装置、印刷システム、電子写真、エネルギー蓄積 装置、プラスチック成形技術などが含まれます。

インジ外国法事務弁護士の業務内容は、知的財産権のあらゆる局面に関与する特許訴訟、抵触審査、有効性と侵害に関する見解、交渉およびライセンシングの他、特許審査といった幅広い範囲に亘り、特にジョイントベンチャーおよび国際的研究開発の契約案件を中心に取り扱っている。また、米国と日本の両国で特許ポートフォリオ管理と知的財産権戦略について、頻繁にクライエント のカウンセリングを行っています。

インジ外国法事務弁護士はジョージ・メイソン大学法学部の非常勤職員として、抵触審査に関するコースや、特許法律事務所業務に関する上級コースを指導した経験を有し、最近ではテンプル大学ロースクールの日本キャンパスにおいて国際知的財産法を指導しました。また中等国際教育機関とし ては、世界で最も古く名門校の一つである横浜インターナショナルスクールの理事会長として、これまで 最長の任期を務めました。インジ外国法事務弁護士は、環太平洋全域において知的財産法をトピックに定期的に講演を行っています。また日本では一般向けおよび企業向けで頻繁に米国特許実務に関するセミナーを行っています。

Not admitted in Japan.

Practice:

  • Energy
  • Infrastructure
  • Renewable Energy
  • Real Estate
  • 日本

アンドリュー ・ ヒューズ オブ・カウンセル

東京オフィス

オリックのエネルギー・アンド・インフラストラクチャー・グループに所属する以前は、インハウス・カウンセルとしてグリー株式会社及びElectronic Artsに所属し、クロスボーダーM&Aやジョイントベンチャーなどの企業間取引、その他の一般企業法務などを担当。


外国法事務弁護士未登録。

Kentaro Shoji

Practice:

  • Renewable Energy
  • Infrastructure
  • Energy
  • Mergers & Acquisitions
  • Real Estate
  • 日本

小路  健太郎 オブ・カウンセル

東京オフィス

主にEPC契約、BOP契約、O&M契約及びTSA等の供給契約をはじめとするプロジェクト関連契約を取り扱う。日本の大手商社に出向した経験などから、クライアントのニーズを理解し、柔軟なサービスを提供する。

また、不動産・アセットファイナンス取引に関する経験も有し、国内外の金融機関、不動産ファンド、不動産デベロッパーなどの企業に対してアドバイスを提供している。

2013年から2014年に日本の大手商社に出向した経験などから、クライアントのニーズを理解し、柔軟なサービスを提供する。オリック入所以前は、外国法共同事業オメルベニー・アンド・マイヤーズ法律事務所において、クロスボーダーM&A、ファイナンス、紛争解決案件等を手掛けた。

740

Practice:

  • Mergers & Acquisitions
  • Energy
  • 日本

ケイン ・ ファン シニア・アソシエイト

東京オフィス

主に米国および日本の企業のM&A、ジョイントベンチャー、戦略的投資、技術関連のライセンシング、エネルギーなどの分野の取引、ならびにコンプライアンス、コーポレートガバナンスおよび一般企業法務を取り扱う。

また、日米企業間の取引に加え、アジアおよび欧州の事業体やアセットを対象とする、さまざまな国・地域をわたる取引も取り扱う。

2015年から2016年にかけて日米合弁の家電メーカー、2016年に米国に本社を置く昇降機メーカーの日本法人、また、2019年から2020年にかけて日本の電力会社に出向し、クライアント企業サイドでの実務経験を有する。

Masao Fujino

Practice:

  • International Trade and Investment
  • International Arbitration & Dispute Resolution
  • 知的財産

藤野 将生 シニア・アソシエイト

東京オフィス

その他に、下記のアドバイスも提供している。

  • 日米のSaaSやアプリの利用規約およびプライバシーポリシーについてのアドバイス
  • 商標法、個人情報保護法、独禁法、景品表示法および資金決済法についてのアドバイス
  • 日本企業のパキスタンへの投資やパキスタン現地子会社の運営に関するアドバイス

外資系生命保険会社の法務部への出向の経験も有する。

高校時代に米国バージニア州への1年間の留学経験があり、また、フルブライト奨学生(日米両政府による国費奨学生)として米国スタンフォード大学において修士号を取得している。

また、大学時代には、物理学を専攻するとともに、国内企業において、JAXA(宇宙航空研究開発機構)オープンラボ制度のもとで、宇宙空間プラズマに関する研究を行った経験も有する。

Anri Nakamoto

Practice:

  • 知的財産
  • Patents
  • IP相談およびデューデリジェンス
  • Trade Secrets Litigation

中本 安利 シニア・アソシエイト

東京オフィス

 主に特許訴訟、トレードシークレット訴訟等の知的財産に関する紛争において豊富な知識を有する。


外国法事務弁護士未登録。

Gohshun Kawamrua

Practice:

  • Energy
  • Infrastructure
  • Renewable Energy
  • 日本

河村 豪俊 シニア・アソシエイト

東京オフィス

日本各地における太陽光、風力を中心とする再生可能エネルギープロジェクトの開発、買収、ファイナンス案件に携わり、FIT/FIP制度その他の電気事業関連法令に関するアドバイスの提供及び関係官庁等との折衝、関連する契約の作成・交渉に当たる。FIT案件だけでなく、非FIT再エネのコーポレートPPAのスキーム組成・契約交渉にも当たるほか、オンサイトPPAや小売電気事業の約款作成等にも携わる。

弊所の日英併記のニュースレター「Japan Renewables Alert」の共同執筆者。

2019年にオリックに入所する前は、2013年に裁判官(判事補)として任官し、松山地方裁判所、同家庭裁判所、東京地方裁判所にて、民事・行政・刑事を含む多様な事件について経験を積んだ。

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Practice:

  • Energy & Infrastructure
  • Renewable Energy
  • Infrastructure
  • 日本

福田 直之 アソシエイト

東京オフィス

主に再生可能エネルギープロジェクトの開発およびファイナンス案件などの他、企業法務全般を取り扱う。

オリックに入所する以前は、外資系法律事務所及び国内事業会社において、M&A、再生可能エネルギープロジェクトの開発、ストラクチャードファイナンスに関してアドバイスを提供。

Kazuya Takeda

Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • Employment Law & Litigation
  • Antitrust & Competition
  • Antitrust & Competition
  • 日本

武田 和也 アソシエイト

東京オフィス

国内外の企業を代理しての民事・商事関連の紛争解決、訴訟対応、コンプライアンス、独占禁止法、雇用・労働・人事関連、その他さまざまな企業法務を担当。

オリック入所前は、約2年間、タイ王国に所在するカセーム&アソシエイツ法律知財事務所において、日系企業に対し、タイの個人情報保護法、労働法、民商法、商標法及び外国人事業法等あらゆる分野に関してリーガルサービスを提供した。それ以前は、岡村綜合法律事務所において約3年間、主に訴訟、一般企業法務及び競争法案件に従事した。

Practice:

  • Mergers & Acquisitions
  • Private Equity
  • 日本

早川 賢人 アソシエイト

東京オフィス

クロスボーダー取引に従事し、ベンチャーの資金調達、企業法務、国際公法及び私法案件取引なども手掛ける。

オリック入所以前は、純粋持株会社の法務部で執務し、企業法務全般についてアドバイスを提供した。