オブ・カウンセル
東京オフィス
オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ外国法事務弁護士事務所
東京オフィスのオブ・カウンセルを務めるヒューズ外国法弁護士(米国ニューヨーク州)は、主に国際的なエクイティ投資家及び開発業者を代理し、太陽光・風力発電プロジェクトの買収、資金調達、開発、売却を行うほか、再生可能エネルギー事業者や購入業者側に対してコーポレートPPAに関するアドバイスを提供している。また、海外の再生可能エネルギープロジェクトに対する日本の投資家による投資に関連する助言も行っている。
グローバル・オポチュニティ・ファンド、銀行、その他の金融機関による高度な不動産ないしアセット・ファイナンス案件に関する豊富な経験を有する。
オリックのエネルギー・アンド・インフラストラクチャー・グループに所属する以前は、インハウス・カウンセルとしてグリー株式会社及びElectronic Artsに所属し、クロスボーダーM&Aやジョイントベンチャーなどの企業間取引、その他の一般企業法務などを担当。