オリック、国内再生可能エネルギー資産206MWのポートフォリオ売却においてパターン・デベロップメントにアドバイス

April.10.2018

English: Orrick Advises Pattern Development on the Sale of a 206 MW Portfolio of Japan Renewable Assets

オリックは、Pattern Energy Group LP (パターン・デベロップメント)および株式会社グリーンパワーインベストメント (GPI)を代理して、日本国内所在の総発電容量206MWの風力および太陽光発電プロジェクトを、Patten Energy Group Inc. (パターン・エナジー)に対して約3億2,550万ドルで売却することに関し助言を行いました。
オリックは、今回の売却以前に、各プロジェクトの開発及び資金調達においても、パターン・デベロップメント及びGPIにアドバイスを提供しています。

パターン・エナジーは、パターン・デベロップメントの関連会社であり、NASDAQ Global Select Market 及びトロント証券取引所に上場している独立系電力会社であり、米国、カナダ、日本、チリなどにおいて上記5件のプロジェクトを含む、計25件の風力および太陽光発電設備のポートフォリオを有し、総発電容量は2, 942MWとなります。

GPIは日本を拠点とする再生可能エネルギー事業の開発、所有、運営会社です。GPIの創業者である堀俊夫氏は、日本の企業が国内及び米国、欧州において初の大型風力発電プロジェクトの建設に参入した、再生可能エネルギーの創生期のパイオニアの1人です。GPIは、2.4GWに及ぶ風力・太陽光発電容量の開発案件のポートフォリオを有し、そのうち600MWは日本の固定価格買取制度に基づく売電契約を結んだ風力発電プロジェクトとなっています。パターン・デベロップメントが2016年にGPIの株式の過半数を取得しました。

オリック・クロスボーダー・チームには、東京オフィス所属のパートナーである片山 洋一、同じく若林 美奈子、ニューヨーク・オフィス所属のパートナーであるクリス・ムーアをリーダーとし、東京オフィス所属の乾 由布子、ジェイ H. アン、齋藤礼子、小路 健太郎、デイビッド・ゴッツィル、ニューヨーク・オフィス所属のウォルター・アラルコンが参加しています。