国際仲裁:SIACにおけるルール改正と、日本における国際仲裁・調停センター設立の展望

Seminar | October.31.2017 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

Orrick Tokyo Office オリック東京オフィス

English: International Arbitration in Singapore and Japan - New Rules and the Establishment of Mediation Centre in Japan

オリック東京オフィスでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題についてセミナーを開催しております。今回のセミナーは、国際仲裁にフォーカスし、2017年10月31日(火)、午前9時~午前10時30分にて開催いたします。

SIAC (Singapore International Arbitration Centre:シンガポール国際仲裁センター) より、北東アジア責任者であるSeah Lee氏を迎え、2016年行われたSIACルール改正の要点および、シンガポールにおける国際仲裁の最新動向、SIACでの仲裁コスト及び期間に関する調査、シンガポール国際調停センター(SIMC)とシンガポール国際仲裁センター(SIAC)が連携して、仲裁から調停に移行するメカニズム(SIAC-SIMC Arb-Med-Arb Protocol)、SIACにおける日本の当事者の紛争事例、2017年改正のSIAC投資仲裁規則などについて解説していただきます。

さらに、当事務所訴訟部代表弁護士高取芳宏が、今後東京に設立される予定の国際仲裁センター及び京都に設立される予定の国際調停センターに関する展望を交えながら、日本における国際仲裁及び調停業務に関する最新動向をお伝えいたします。

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2017年10月31日(火)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所(アクセス)
講 師:SIAC(シンガポール国際仲裁センター)、北東アジア責任者、Seah Lee氏
言 語:英語
費:無料
申込締切:2017年10月27日(金)

※1 当セミナーのプレゼンテーションは英語で行われますが、東京オフィス訴訟グループの髙取 芳宏弁護士 (第一東京弁護士会)、および矢倉 信介弁護士(第一東京弁護士会)が適宜協議に参加すると共に、日本語で対応質問等にお答え致します。

※2 このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

 

Speaker SIAC
Seah Lee Ms Seah Lee
Head (North East Asia)
Prior to joining SIAC, Seah worked with the International Arbitration Practice Group and Corporate Group of a leading Korean law firm. She represented clients in international arbitration-relates collateral proceedings and provisional measures, and actions to enforce or set aside an arbitral award. She also advised on general corporate legal issues, particularly involving cross-border deals between Korean and Chinese entities.
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Practice:

  • Technology & Innovation Sector
  • Life Sciences Sector
  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 特許権
  • 著作権、商標、および虚偽広告
  • 知的財産
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 国際仲裁および紛争処理
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

矢倉  信介 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 特許権

東京オフィス

東京オフィスのマネージング・パートナーであり、オリック訴訟・仲裁グループのパートナーとして、クロスボーダーの訴訟・仲裁、知的財産権及びコンプライアンス案件を手がける。

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。