藤野  将生

マネージング・アソシエイト

東京オフィス

オリック東京オフィスの弁護士(日本国及び米国ニューヨーク州)

海外企業との間の英文の、主に英米法を準拠法とする、継続的売買契約、販売店契約、技術提携契約(特許・営業秘密・商標ライセンス契約等)、製造委託契約、合弁事業のための株主間契約等について、契約書作成から紛争解決の段階まで、日本の法制と海外の法制の違いを十分に理解しながらクライアントと密接に意思疎通を図りつつ、日本企業を支援しており、特に、理系のバックグラウンドから、特許、営業秘密等の知的財産の関連する契約や紛争の取り扱いの経験が豊富である。例えば、下記のような経験を有する。

  • 日本の食品関連企業のアジア諸国進出に際してのシンガポール法を準拠法とする販売店・代理店契約書の作成
  • 日本の食品関連企業の米国進出に際してのカリフォルニア州法を準拠法とする販売店・代理店契約書の作成
  • 日本の食品関連企業の米国企業との間のインバウンドの商標ライセンス契約書の作成
  • 日本の食品関連企業の欧州企業との間のインバウンドの技術提携契約を巡る紛争における裁判外交渉の代理

また、海外の企業が日本国内において紛争に巻き込まれた際の裁判外交渉、民事保全手続、訴訟手続、民事執行手続等において、日本の法制と海外の法制の違いを理解しながらクライアントと密接に意思疎通を図りつつ海外の企業を代理しており、特に、特許、営業秘密等の知的財産に関する紛争における代理の経験が豊富である。例えば、下記のような経験を有する。

  • 外資系製薬企業を代理しての特許無効審判取消訴訟の対応
  • 海外企業を代理しての情報処理関連の特許権侵害訴訟の対応
  • 外資系ソフトウェア会社を代理しての退職従業員との間の営業秘密に関する紛争の裁判外交渉

高校時代に米国バージニア州への留学経験、そして、フルブライト奨学生(日米両政府による国費奨学生)としての米国スタンフォード大学法学修士課程への留学経験があり、日本、米国ニューヨーク州及び米国カリフォルニア州の司法試験に合格している(カリフォルニア州について弁護士登録未了)。

学生時代は、東京大学理学部物理学科における勉学の傍ら、国内の企業において、JAXA(宇宙航空研究開発機構)オープンラボ制度のもとで、宇宙空間プラズマに関する研究を行った経験を有し、第一東京弁護士会宇宙法研究部会に所属している。

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