矢倉信介弁護士が「ALB Asia Top 15 Intellectual Property Lawyers 2022」に選出


October.20.2022

English:Shinsuke Yakura named as one of ALB Asia Top 15 Intellectual Property Lawyers 2022

オリックの東京オフィスのマネージング・パートナーであり、また東京オフィスの知的財産グループおよび訴訟グループの責任者である矢倉信介弁護士が、アジア全域で常に優れた知的財産業務を遂行するトップクラスの知的財産弁護士の業績を称える「2022年トップ15知的財産弁護士」に選出されました。

香港、インド、インドネシア、日本、マレーシア、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ、アラブ首長国連邦、ベトナムを含む各国・地域にて推薦された有力弁護士を対象に、実績と評判に基づいて15名が選出され、トムソンロイターが発行する月刊誌「Asian Legal Business(ALB)」の2022年10月号にて発表されました。

詳細はAsian Legal Businessのサイト(こちら)からご確認いただけます。