Orrick Library Seminar: JCAAによる仲裁規則の改正・3つの規則のポイント解説

The Orrick Library Seminar Series

Seminar | May.29.2019 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

オリック東京オフィス

オリックのグローバル・ジャパン・プラクティスでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題についてセミナーを開催しております。次回のセミナーは、2019年5月29日(水)、午前9時~午前10時半にて開催いたします。

多くの日本企業にとって、国際紛争解決の手段として、国際商事仲裁、調停を含むADRのニーズと効用の認識が拡大しつつあり、昨年、大阪に国際紛争解決センター(JIDRC)が開設され、京都には国際調停センター(JIMC-Kyoto)が開設されました。

このように国際仲裁・調停の振興策が具体化するなか、日本商事仲裁協会(JCAA)は仲裁手続の透明性を高めるとともに、仲裁規則を一新する等の措置をとり、国際仲裁の活性化への努力をされており、2019年1月1日から、紛争解決に関するビジネス界のあらゆるニーズに対応するため3つの仲裁規則が施行されています。本セミナーでは、JCAA特定業務執行理事の道垣内  正人氏を講師に迎え、この3つの仲裁規則のポイントと、その活用方法をご紹介頂きます。また、当日の資料としてそれぞれの規則の冊子版を(無料にて)配布いたします。

さらに、当事務所より日本仲裁人協会常務理事、英国仲裁人協会日本支部共同代表を務める髙取 芳宏弁護士(第一東京弁護士会)及びパートナーの矢倉 信介弁護士(第一東京弁護士会)が補足及びコメントを提供いたします。

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2019年5月29日(水)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所(アクセス)
講 師:日本商事仲裁協会(JCAA)特定業務執行理事(仲裁・調停担当)、早稲田大学教授・東京大学名誉教授・弁護士、道垣内 正人氏
言 語:日本語
費:無料
申込締切:2019年5月27日(月)

※ このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

当事務所と法務省、及び英国仲裁人協会日本支部と共同主催により、5カ国の著名仲裁人・調停人による国際模擬仲裁を撮影したビデオを使用してのトレーニング講座も継続して行なっております。詳細については、下記までお問い合わせください。

セミナーに関するお問い合わせは、毛利亜矢まで

CLE Credits Available: Y

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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 国際仲裁および紛争処理
  • Cyber
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 知的財産
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

髙取 芳宏 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 国際仲裁および紛争処理

東京オフィス

髙取芳宏弁護士は、オリックにおけるグローバル・ジャパン・プラクティスの代表パートナーである。主に複数の管轄にまたがる民事、商事、知的財産権、製造物責任、独占禁止法等の国際訴訟・仲裁・調停を扱い、FCPA、UKBA、内部通報等のコンプライアンス事案やGDPRやサイバーセキュリティ事案、労働法関連紛争などを手掛ける。Chambers Asia Pacific の 紛争解決部門の弁護士としてBand1にランクされ、Asia Pacific Legal 500 の紛争解決および知的財産部門等において、Leading Lawyerとしてランクインする等各機関から高い評価を得ている。

またフィナンシャルタイムズによりアジア太平洋地域におけるトップ10弁護士に、2019年に日本人として唯一人選出されている。

さらに、髙取弁護士は日本商事仲裁協会(JCAA)による推薦仲裁人名簿、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)、及び韓国商事仲裁委員会(KCAB) の仲裁人名簿に掲載されている他、英国仲裁人協会における上級仲裁人(FCIArb.)の資格を有し、公益法人日本仲裁人協会(JAA)の常務理事、英国仲裁人協会日本支部(CIArb)の共同代表、シンガポール国際調停センター(SIMC)専門家調停人等、国際仲裁の分野でも要職を務める。
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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 特許権
  • 著作権、商標、および虚偽広告
  • 知的財産
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 国際仲裁および紛争処理
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

矢倉  信介 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 特許権

東京オフィス

東京オフィスのマネージング・パートナーであり、オリック訴訟・仲裁グループのパートナーとして、クロスボーダーの訴訟・仲裁、知的財産権及びコンプライアンス案件を手がける。

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。