Orrick Library Seminar Series:イラン・ロシアをめぐる米国の貿易規制の拡大

Seminar | September.26.2018 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

オリック東京オフィス

 English: Recent Expansion of U.S. Trade Controls Regarding Iran and Russia

オリックのグローバル・ジャパン・プラクティスでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題についてセミナーを開催しております。次回のセミナーは、2018年9月26日(水)、午前9時~午前10時半にて開催いたします。

本セミナーでは、トランプ政権下の米国における経済制裁ならびに、輸出規制の拡大に伴うイラン及びロシアへの投資および物資やサービスの供給について最新の動向をお伝えいたします。特に、日本の企業が米国関連取引に関与する場合、これら規制の域外適用について焦点を当てます。本セミナーでは、オリック・ワシントンD.C.・オフィス所属のパートナーであり、国際取引・コンプライアンス・グループの代表であるハリー・クラーク米国弁護士が講演いたします。

90分のセミナーでは、以下のトピックを取り上げます:

  • l米国がイランとの包括的共同行動計画(JCPOA)からの離脱により、JCPOAが制定された時点で終了、又は停止していた経済制裁の再開
  • l2018年4月に拡大されたロシアに対する米国の制裁措置
  • l2017年8月に米国で成立した敵対者に対する制裁措置法案(CAATSA)により、イラン及びロシアに関連して制定された新たな「二次制裁措置」について

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時2018年9月26日(水)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所(アクセス)
講 師: オリック・ワシントンD.C.・オフィス、パートナー、ハリー・クラーク
言 語:英語
費:無料
申込締切:2018年9月21日(金)

※1 当セミナーのプレゼンテーションは英語で行われますが、東京オフィス訴訟グループの髙取 芳宏弁護士(第一東京弁護士会)及びディビッド・ケイス外国法事務弁護士(第二東京弁護士会)が、適宜、日本語で補足させていただき、質問等にお答え致します。

※2 このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

セミナーに関するお問い合わせは、毛利亜矢まで

CLE Credits Available: Y

13516_740x360

Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 国際仲裁および紛争処理
  • Cyber
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 知的財産
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

髙取 芳宏 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 国際仲裁および紛争処理

東京オフィス

髙取芳宏弁護士は、オリックにおけるグローバル・ジャパン・プラクティスの代表パートナーである。主に複数の管轄にまたがる民事、商事、知的財産権、製造物責任、独占禁止法等の国際訴訟・仲裁・調停を扱い、FCPA、UKBA、内部通報等のコンプライアンス事案やGDPRやサイバーセキュリティ事案、労働法関連紛争などを手掛ける。Chambers Asia Pacific の 紛争解決部門の弁護士としてBand1にランクされ、Asia Pacific Legal 500 の紛争解決および知的財産部門等において、Leading Lawyerとしてランクインする等各機関から高い評価を得ている。

またフィナンシャルタイムズによりアジア太平洋地域におけるトップ10弁護士に、2019年に日本人として唯一人選出されている。

さらに、髙取弁護士は日本商事仲裁協会(JCAA)による推薦仲裁人名簿、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)、及び韓国商事仲裁委員会(KCAB) の仲裁人名簿に掲載されている他、英国仲裁人協会における上級仲裁人(FCIArb.)の資格を有し、公益法人日本仲裁人協会(JAA)の常務理事、英国仲裁人協会日本支部(CIArb)の共同代表、シンガポール国際調停センター(SIMC)専門家調停人等、国際仲裁の分野でも要職を務める。