仏マクロン政権における経済改革と法改正-日本企業への影響

Seminar | November.29.2017 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

Orrick Tokyo Office オリック東京オフィス

English: French Legal Developments Under Macron and Their Impact on Japanese Companies

オリックのグローバル・ジャパン・プラクティスでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題についてセミナーを開催しております。

今回のセミナーは、オリック・パリオフィスより、ジョージ・リゴ外国弁護士を迎え、2017年11月29日(水)、午前9時~午前10時半にて開催いたします。

フランスでは、マクロン政権において既にいくつかの重要な改革が実施されています。今回のセミナーでは、なかでも重要課題の一つとなっている労働法改革や、特に対仏投資に影響を及ぼすと思われるいくつかの税制措置についてなど、オリック・パリ・オフィスのパートナーであるリゴ外国法弁護士より最新の情報をお伝えします。また、日本企業によるフランス企業をターゲットとしたM&A最新動向やM&A戦略における重要事項、更に来年5月にEUで施行されるEU一般データ保護規則(GDPR)が、M&Aなどの対仏投資に及ぼす影響などについて解説致します。

  • 日本企業によるフランス企業のM&Aおける最新動向と戦略
  • マクロン政権におけるフランスの法改正に関する最新動向及び、EUでのビジネス上のコンプライアンスにおいて留意すべき重要事項
  • M&A取引における、GDPRおよりFCPA対策を含むコンプライアンス及びデューデリジェンス

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2017年11月29日(水)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所(アクセス)
講 師:
オリック・パリ・オフィス、パートナー、ジョージ・リゴ
東京オフィス、パートナー、マーク・ウィークス
東京オフィス、パートナー、髙取 芳宏
東京オフィス、パートナー、杉田 泰樹
言 語:英語
費:無料
申込締切:2017年11月27日(月)

※1 このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

セミナーに関するお問い合わせは、毛利亜矢まで

CLE Credits Available: Y

6840_740x360

Practice:

  • M&A and Private Equity
  • Restructuring
  • Complex Litigation & Dispute Resolution
  • Japan
  • China

George Rigo Partner M&A and Private Equity, Restructuring

パリ

George Rigo is an M&A lawyer, based in Orrick’s Paris office. Specializing in corporate law, he is devoted to advising European and Asian industrial groups and holding companies on their mergers, acquisitions and joint ventures, notably in the sectors of energy, food and car manufacturing, and services.

George also has experience on acquisition finance and restructuring matters. 

George has a very strong expertise in the renewable energy sector, working alongside major players in the market and advising on key projects in France. George mainly advises on the financing and acquisition of windfarm and solar projects, lately he has counseled 123 Ventures, Impax, Nord LB and EOS Holding on different transactions.

George’s extensive experience on cross-border transactions includes negotiating and drafting international contracts or commercial partnerships with an emphasis on litigation issues succeeding the implementation of such agreements. Recently, George has advised Biostime, a Chinese manufacturer of nutritional and baby care products, listed on the Hong Kong stock exchange, regarding the signature of an industrial and commercial cooperation agreement with a French dairy cooperative.

Before joining Orrick, George was an associate with Watson, Farley & Williams. He previously worked for Fidal Peat International Paris and the Paris office of Proskauer Rose.

6402_740x360

Practice:

  • M&A・アンド・プライベート・エクイティ
  • コーポレート
  • 雇用法および訴訟
  • IP相談およびデューデリジェンス
  • 中国
  • 日本

マーク・ウィークス パートナー M&A・アンド・プライベート・エクイティ, コーポレート

東京オフィス

M&Aアンド・プライベート・エクイティ・グループに所属しているパートナーである。香港及び東京オフィスに所属。オリック・ニューヨーク・オフィス、及び東京オフィスにおいて25年以上の弁護士経験を有する。香港オフィスに着任以前、2006年から2017年までオリック東京オフィスの、オフィスリーダーを務めた。

主な業務内容は、米国企業、日本企業、他アジアの様々な企業を代理しM&A、ジョイント・ベンチャー取引、クリーン・テクノロジー、ライフサイエンス、およびIT・テレコム分野における事業譲渡、戦略的投資および企業法務全般を取り扱う。

日本語の読み、書き、会話ともに極めて堪能。

13516_740x360

Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 国際仲裁および紛争処理
  • Cyber
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 知的財産
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

髙取 芳宏 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 国際仲裁および紛争処理

東京オフィス

髙取芳宏弁護士は、オリックにおけるグローバル・ジャパン・プラクティスの代表パートナーである。主に複数の管轄にまたがる民事、商事、知的財産権、製造物責任、独占禁止法等の国際訴訟・仲裁・調停を扱い、FCPA、UKBA、内部通報等のコンプライアンス事案やGDPRやサイバーセキュリティ事案、労働法関連紛争などを手掛ける。Chambers Asia Pacific の 紛争解決部門の弁護士としてBand1にランクされ、Asia Pacific Legal 500 の紛争解決および知的財産部門等において、Leading Lawyerとしてランクインする等各機関から高い評価を得ている。またフィナンシャルタイムズ紙による2019年のイノベーティブ・ローヤーズ賞(アジア太平洋)に日本人として唯一、10イノベーティブ・ローヤーズに選出されている。

さらに、髙取弁護士は日本商事仲裁協会(JCAA)による推薦仲裁人名簿、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)、及び韓国商事仲裁委員会(KCAB) の仲裁人名簿に掲載されている他、英国仲裁人協会における上級仲裁人(FCIArb.)の資格を有し、公益法人日本仲裁人協会(JAA)の常務理事、英国仲裁人協会日本支部(CIArb)の共同代表、シンガポール国際調停センター(SIMC)専門家調停人等、国際仲裁の分野でも要職を務める。
16938_740x360

Practice:

  • M&A・アンド・プライベート・エクイティ
  • テクノロジー企業グループ
  • フィンテック

杉田  泰樹 パートナー M&A・アンド・プライベート・エクイティ, テクノロジー企業グループ

東京オフィス

オリック東京法律事務所のパートナー。M&A・アンド・プライベート・エクイティ・グループに所属。多岐にわたるクロスボーダーM&A、ジョイントベンチャー、ベンチャー・キャピタルなどの案件に携わり、特に日本企業を代理した、欧米・アジアへの対外投資案件、海外企業を代理した対日案件、企業及びVC投資家を代理したクロスボーダーのVC案件を多く取り扱う。

また、ファンド組成、不動産、様々なファイナンス案件での経験も豊富。

杉田弁護士は2005年に米系投資銀行、2012年から2014年に日本の大手商社に出向した経験などから、クライアントのニーズを深く理解し、柔軟に対応する能力に優れている。