米国裁判所における日本企業:1年を振り返って

Seminar | October.23.2017 | 3:00pm - 4:30pm (Tokyo Standard Time)

Knowledge Capital Conference Room ナレッジキャピタル・カンファレンスルーム - Room B05

English: Japanese Companies in US Courts: A Year in Review

オリック東京オフィス訴訟グループでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題について、毎月セミナーを開催しております。次回セミナーはオリック・ワシントンD.C. オフィス、訴訟グループのパートナーであり、オリックが四半期ごとに発行している“The World in U.S. Courts” の編集長を務めるロバート・ レズニック米国弁護士及び東京オフィスの訴訟グループのパートナー、矢倉 信介弁護士を講師に迎え、10月23日(月)大阪、10月24日(火)東京にてセミナーが開催されます。

同セミナーでは、「米国裁判所における日本企業:1年を振り返って」と題し、企業がグローバルに行った行為に米国法が適用されないこと、または、企業と米国との関連性が非常に希薄な場合に米国裁判所が当該企業に「対人管轄権」を有すると主張できないことを根拠に、日本企業が米国訴訟で訴えの却下を求めて争った裁判の最近の判決について考察するとともに、日本企業としての事前ならびに事後の戦略的対応策について検討いたします。

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2017年10月23日(水)
            3:00 pm – 4:30 pm (会場および受付開始2:45 pm)
会 場:ナレッジキャピタル・カンファレンスルームRoom B05(地図
講 師:オリック・ワシントンD.C.・オフィス、パートナー、ロバート・レズニック及びオリック東京オフィス、パートナー、矢倉 信介
言 語:英語
費:無料
申込締切:2017年10月18日(水)

※このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

セミナーに関するお問い合わせは、毛利亜矢まで

CLE Credits Available: Y

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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 特許権
  • Trademark, Copyright & Media
  • 知的財産
  • サイバーセキュリティおよびデータ機密性
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 国際仲裁および紛争処理
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

Shinsuke Yakura パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 特許権

東京オフィス

東京オフィスのマネージング・パートナーであり、またオリックの東京訴訟グループおよび知的財産グループの責任者であり、オリック訴訟・仲裁グループのパートナーとして、クロスボーダーの訴訟・仲裁、知的財産権及びコンプライアンス案件を手がける。

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。