米国海外腐敗行為防止法(FCPA):過去・現在・未来の予測 – トランプ政権におけるFCPA対策

Seminar | March.21.2017 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

Orrick Tokyo

English: Orrick Library Seminar Series: The U.S. Foreign Corrupt Practices Act: Past, Present and Future - Predicting Trump’s Administration

オリック東京オフィス訴訟グループでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題について、毎月セミナーを開催しております。次回セミナーは2017年3月21日(火)、午前9時~午前10時30分にて開催いたします。

オリックのグローバル訴訟ユニットの代表であり、オバマ前米国政権時に連邦検事を務めたメリンダ・ハーグ米国弁護士を東京オフィスに迎え、現在の米国の海外腐敗行為防止法とコンプライアンスの具体的方策について、以下のようなトピックで講演いたします:

  • 2016年に米国司法省より発表された最新のFCPA 執行計画とガイダンスの詳細

  • 米国司法省による、FCPA リソースガイドについて

  • 検察官は、FCPAの個人に対する執行に注力すべき、とした2015年の米国司法省副長官のサリー・イエーツ(Sally Yates)氏の覚書(いわゆる「イエーツ・メモ」)について

  • FCPA 調査における弁護士・依頼者間の秘匿特権

  • 日本企業のためのコンプライアンス対策

  • 未来の展望–トランプ政権、司法長官ジェフ・セッションズ及び米国証券取引委員会(SEC)委員長ジェイ・クレイトンのFCPAに対する姿勢

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2017年3月21日(火)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所内(アクセス)
講 師:オリック・サンフランシスコ・オフィス、パートナー、メリンダ・ハーグ
言 語:英語
費:無料
申込締切:2017年3月17日(金)

※1 当セミナーのプレゼンテーションは英語で行われますが、東京オフィス訴訟グループの髙取 芳宏弁護士(第一東京弁護士会)、矢倉 信介弁護士(第一東京弁護士会)が適宜協議に参加すると共に、日本語で対応質問等にお答え致します。

※2 このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

CLE Credits Available: Y

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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 特許権
  • 著作権、商標、および虚偽広告
  • 知的財産
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 国際仲裁および紛争処理
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

矢倉  信介 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 特許権

東京オフィス

東京オフィスのマネージング・パートナーであり、オリック訴訟・仲裁グループのパートナーとして、クロスボーダーの訴訟・仲裁、知的財産権及びコンプライアンス案件を手がける。

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。