デューデリジェンス時及び買収後に発覚したカルテル行為への戦略的対応

Seminar | March.13.2018 | 9:00am - 10:30am (Tokyo Standard Time)

Orrick Tokyo Office オリック東京オフィス

English: Managing the Discovery of Evidence of Cartel Behavior in Due Diligence and Beyond

オリックのグローバル・ジャパン・プラクティスでは、「Orrick Library」と題し、日本のみならず米国、アジアおよびヨーロッパの各地域における様々な分野の法律問題についてセミナーを開催しております。次回のセミナーは、2018年3月13日(火)、午前9時~午前10時半にて開催いたします。

今回のセミナーでは、米国企業が関与するデューデリジェンスに関連して、買収後、あるいはその他の場面においてカルテル行為の存在が発覚した場合の対応策に焦点を当てます。90分のセミナーでは、オリック・サンフランシスコ・オフィスよりハワード・ウルマン米国弁護士が以下のトピックを取り上げます:

  • 米国法におけるカルテル行為の取り扱い及び留意すべき事項
  • どのような証拠がカルテル行為を示唆するか
  • デューデリジェンスの過程でカルテル行為の存在が発覚した場合の対応策
  • 買収後にカルテル行為の存在が発覚した場合の対応策

講演後に、質疑応答の時間を設けます。

日 時:2018年3月13日(火)9:00 am – 10:30 am (開場および受付開始8:45 am)
会 場:オリック東京法律事務所(アクセス)
講 師:サンフランシスコ・オフィス、オブ・カウンセル、ハワード・ウルマン
言 語:英語
費:無料
申込締切:2018年3月9日(金)

※1 当セミナーのプレゼンテーションは英語で行われますが、東京オフィス訴訟グループの髙取 芳宏弁護士(第一東京弁護士会)及び矢倉 信介弁護士(第一東京弁護士会)が適宜、日本語で質問等にお答え致します。

※2 このプログラムは米国ニューヨーク州及びカリフォルニア州のCLEクレジットの対象となっています。

CLE Credits Available: Y

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Practice:

  • 複雑な訴訟および紛争処理
  • 特許権
  • 著作権、商標、および虚偽広告
  • 知的財産
  • 反トラストおよび不正競争防止
  • 国際仲裁および紛争処理
  • 不法大衆迷惑行為および製造物責任
  • 雇用法および訴訟
  • 日本

矢倉  信介 パートナー 複雑な訴訟および紛争処理, 特許権

東京オフィス

東京オフィスのマネージング・パートナーであり、オリック訴訟・仲裁グループのパートナーとして、クロスボーダーの訴訟・仲裁、知的財産権及びコンプライアンス案件を手がける。

矢倉弁護士の主な取扱分野は知的財産権、独占禁止法、製造物責任、医事・薬事関係、その他各種紛争案件につき、国内外の企業を代理した民商事紛争解決である。とりわけ、複数の国が関わるクロスボーダー型の訴訟・仲裁案件について豊富な経験を有する。

知的財産権の分野においては、電気機器、産業機械等の技術に関する特許権侵害訴訟において国内外の企業を数多く代理するとともに、商標権、著作権、パブリシティー権など、知的財産権に関する案件を幅広く手掛けている。日本の弁理士資格を保有。

近年は、人工知能(AI)、IoT、ビッグデータに関連するビジネス及び法律上の問題点について積極的にアドバイスしおり、オリックのグローバル・AIワーキンググループのアジア代表を務める。

また、米国腐敗行為防止法(FCPA)や英国賄賂防止法(UKBA)を含む贈収賄規制法対応及びカルテル等の独占禁止法/競争法に関する不正調査案件にも積極的に携わるとともに、企業のコンプライアンス事案について、グローバルな視点から戦略的なアドバイスを提供している。

さらに、M&Aやライセンシング等のコーポレート・トランザクション業務にも日常的に携わっており、クライアントに対し戦略的なアドバイスを提供している。