ローマ オフィス
は、パートナー3名、アソシエイト12名の全員が現地の法律事務所であるStudio Legale e Tributarioから合流して、2004年に設立されました。当該法律事務所では、特にストラクチャード・ファイナンスとセキュリタイゼーションを得意する銀行・金融業務と、政府調達およびプロジェクト・ファイナンスを中心とする行政関連業務を、二つの柱としていました。
ローマは、イタリアの議会と重要な行政官庁の所在地であり、行政庁関連の法律業務を営むには、イタリアでも最適なところです。同時に、ローマは、当然ながら、企業活動および金融の重要な中心地です。イタリアの大手企業、公益事業会社、建設会社、銀行、金融機関は、ローマに本社を設けています。ローマ・オフィスを設けたことにより、国際金融、一般企業法務、M&A、独占禁止法、行政法関連の分野で、オリックはその強みをいっそう発揮しております。また、重要な国際取引の分野において、クライアントの皆様が必要とされる法務サービスを、迅速に提供しております。
法律と最近の憲法改正により、イタリアの地方公共団体は、予算の削減に対応して、資金調達に独自の工夫をこらす必要に迫られました。オリックは、公共団体の起債業務で国際的にも高い知名度を誇っております。当オフィスのチームは、専門的知識、知名度そして顧客基盤をもたらし、サービスもいっそう多彩になりました。これにミラノ、パリ、ロンドンのオフィスに蓄積した資源を組み合わせれば、オリックは、イタリア全土で、またヨーロッパ全域でも比肩するもののない圧倒的な存在となるでしょう。
オリックは、国際的にもストラクチャード・ファイナンス分野のリーダーであり、クライアントの皆様は世界中で活躍しておられます。当オフィスのファイナンス・チームは、ヨーロッパにおけるファイナンス業務の統括拠点となって、クロスボーダー取引での支援能力を一段と高めています。
オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフLLP法律事務所の16の世界中のオフィスに蓄えられた資源を統合し、一体となって、オリックは、クライアントの皆様に比類のないサービスを提供しております。ローマ・オフィスでは、アメリカ法、イタリア法、イギリス法、国際法上の問題について助言しています。必要に応じ、ローマ・オフィスの弁護士は、米国、ヨーロッパ、アジア地域に展開する他のオフィスに蓄積された専門的知識を統合して、クライアントの皆様に、同様に万全のサービスを提供いたします。これは、私どもオリックの、誇るべき特徴となっています。
ローマ・オフィスの取り扱い業務
- 銀行・金融
- ストラクチャード・ファイナンス
- デリバティブ
- 公共団体起債業務
- 銀行法及び銀行規制
- プロジェクト・ファイナンス
- エネルギー、水道及び天然資源
- 政府調達 及び公益事業法
- 運輸
- 電気通信
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