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日本の法曹資格を有する弁護士企業法務を専門の黒田伸太郎弁護士

オリックの東京オフィスに新たに加わる                  

ニューヨーク、2005106 オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ法律事務所 (Orrick, Herrington & Sutcliffe LLP) は、今月より私どもの東京オフィスに、新たにパートナー弁護士として黒田伸太郎弁護士を迎えることとなりました。これにより、活動的で経験に富んだ私どもの国際的な弁護士のチームの陣容が、いっそう整うこととなります。黒田弁護士は日本国の法曹資格を有し、これまで弁護士法人淀屋橋・山上合同においてパートナーを務めておられました。黒田弁護士の加入により、この1年の間に新たに東京オフィスに参加した弁護士の数は12人に上ることになります。

黒田弁護士に、私どもの東京オフィスに加わっていただくことにより、オリックは2005年度もさらにグローバルな発展を遂げていくことになります。当法律事務所は、8月現在、750名の弁護士を全世界に擁しており、その中30%近くは米国以外の国で執務しております。すでに、当法律事務所は、国際的な法務分野で長年の歴史をもつクデール・ブラザーズ法律事務所 (Coudert Brothers) より9名のパートナーを、当法律事務所の中国オフィスに迎える発表をさせていただいておりますが、当法律事務所は、香港、北京、そして上海に事務所を開設する申請を行っております。また、当法律事務所は、1月には、米国と緊密な取引上の関係をもつ台湾企業のクライアントの皆様向けに、台北に新オフィスを開設し、特に知的財産権および訴訟関連のサービスを提供させていただいております。

また、すでにご案内のとおり、私どもオリックは、今年夏にはモスクワ事務所を開設しており、ロンドン事務所の陣容を二倍に増員しております。

東京オフィスは、昨年までの弁護士3名の体制から、今年10月には弁護士20名の体制にまで拡充しており、総員34名の国内外の弁護士を擁するまでに至っております。黒田弁護士は、広範な法律実務に通じておられますが、特に情報通信 (IT)そして知的財産権(IP)分野、企業法務、キャピタル・マーケッツ分野を専門としておられます。黒田弁護士は、訴訟もまた取り扱っておられます。黒田弁護士は、情報通信(IT)、保険、マスコミ、そして金融業界に属する米国企業の日本子会社を主に代理しておられます。

黒田弁護士にオリックの東京オフィスに加わっていただくのと同時に、弁護士法人淀屋橋・山上より、富樫憲正弁護士もアソシエイトとしてオリックに入所されます。
「黒田先生に、このたび私どもの東京オフィスに加わっていただけることは、クロスボーダーな取引とともに日本国内の取引に従事しておられる日本企業、そして日本以外の国の企業の皆様に、私どもがこれまでご提供してまいりました法務サービスを、一層強化することのできる力強い契機となるものです。」と、オリックの会長兼CEOラルフ・バクスター (Ralph Baxter) は語っております。

オリック東京オフィスの代表者、ジェームズ・ターヴォ (James Tervo) は、「黒田先生は、才能に溢れた弁護士であり、私どもの日本における企業法務をさらに発展させていただけるとともに、互いに連携をもって動いている東京オフィスのチームの一員として溶け込んでいただけるものと思っております。私どもは東京オフィスを拡充していく計画であり、またクライアント企業の皆様のニーズすべてに応えられる私どもの能力を十分に評価していただいているクライアントの皆様に、最良のサービスを引き続きご提供してまいる所存です。」と語っております。

黒田弁護士は、「オリック法律事務所のグローバルなネットワークと米国本土における確かな存在感は類い希な優位を織りなしており、私が執務する法律事務所として最適なものです。」と語っており、また「東京オフィスのチームは、世界でも一流のものです。私は、このようなグループの一員となれることに、たいへん興奮しています。」と語っています。

オリック法律事務所の東京オフィスのご紹介

オリックは東京オフィスを1997年に開設いたしました。その後、東京オフィスは、プロジェクト・ファイナンスおよび不動産分野で、いち早く、そして成功裡に日本における地歩を固めてまいりました。最近数年は、当法律事務所は、日本における不動産および証券化市場における法務部門でのリーダーとしての評価を確立しております。また広範囲にわたる日本国内およびクロス・ボーダーな法務サービスもご提供申し上げております。

オリックは、2004年には東京オフィスの陣容を約二倍にまで倍加し、日本における法務サービスを拡充しました。この年に、日本における法規制が改正され、国際的な法律事務所が取り扱える業務範囲が広がるとともに、日本の法曹資格をもった弁護士を直接に雇用できるようになったからです。つい最近まで、日本以外の国に本拠をおく国際法律事務所で、日本の法曹資格をもった弁護士を揃えているものは希でしたが、現在オリックの東京オフィスに在籍する各国弁護士のうち34名は、日本の法曹資格をもった弁護士です。

オリックのご紹介

オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ法律事務所 (Orrick, Herrington & Sutcliffe LLP) は、北米、ヨーロッパ、そしてアジアに約750名の弁護士を擁する国際的法律事務所です。当法律事務所は、訴訟、コンプレックス・ファイナンス、ノベル・ファイナンス、そして革新的な企業取引に特色を発揮しています。オリックのクライアントは、『フォーチュン』誌のFortune 100にランクされている世界的大企業から、大手製造業企業および金融機関、商業銀行および投資銀行、高成長のベンチャー企業、政府機関、新興企業から個人にまで及んでいます。当法律事務所は、ニューヨーク、ワシントンDC、サンフランシスコ、シリコンバレー、サクラメント、ロサンゼルス、オレンジ・カウンティ、パシフィック・ノースウェスト、ロンドン、ミラノ、モスクワ、パリ、ローマ、台北、東京の15の都市にオフィスを展開しています。


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